放流ベラ
23日の放流後の円良田湖、仕切網中桟橋で18尺底釣り。
イワナとヤマメ
8月と9月
October come she will
8月と9月を振り返る。
ところでこのブログは釣行記録用にしようと思ったけど、
ネット環境が芳しくないので、それはアナログでまとめることにした。
ここにはざっくりとしたメモだけたまに書く方針。
最近見たいいちこポスター。
淡く滋味深いカラー。「季節のうつろい」を切り取る、キザさとかっこよさ。
で、8月始めは富里と清遊湖に1回ずつ入って、浅ダナ両ダンゴの練習。
ここら辺でようやく左手でエサ付け出来るようになった。
竿の手元があまり汚れなくなった!それは素晴らしいことだった。
混沌としていたエサの種類も、ようやくチョウチン系、セット系、浅ダナ系、、、
くらいの区別をつけて眺めることが出来るようになった。
後半から9月上旬にかけては円良田湖に何回か行った。
旅館下、梅林、梨の木。
玉網に入れて持つとずしりと重く型が良かった。
あと、針結びが出来るようになった。
一時は指が筋肉痛になった、それでも一度も上手く結べず。
結び終わる前にほろほろと解ける、ハリスがヨレヨレになる。
あまりに出来なくて毎晩茹でダコ状態だったけど、
コツと指運びを教えてもらい、今は結べる。
手持ちの針とハリスの種類が増えた。
ハリス0.5と0.6の違いがまだ実感できない。
今の目標は
どこかで100匹釣る
24尺の竿が使えるようになる
カッツケと底釣りマスター
目下の課題は、
やはりエサ打ちとエサ付け、正確ななじみ
【亀山湖】2016.07.05(予定)
7/5に、人生2回目の亀山湖予定。
それに向けて前回の覚え書きなど。
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前回6/22、松下ボートさんから出舟
午前:ホテル下,午後:川面台に入る
竿15〜18尺天々 上55cm 下75cm マッシュ
道糸2.0号、針ハリスはお借りした(頂戴した)
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5時〜17時半、ツンアタリ1回のみ
モジリある。ウキ動かず。
雨降りそうで降らない。
初めてムクトップのウキを使用
マッシュポテト、美味しそう。
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覚えたこと
⑴反応ない時にハリス長さは変えない。マクロで変えてミクロで調整。
⑵オモリの位置を上に上げる裏ワザがあるそうだ。
⑶ムクトップは熟練の技が必要。とのことだけど私はまだよくわかってない。
ウキはボディの付け根に近づくにつれて浮力がかかるようになる?これはエサ落ち目盛りにも関係する。=ボディが出るようなエサ落ち目盛りにはしない。
⑷マッシュとバラケの違いは粒子の細かさ拡散具合
課題
・ウキ止め糸を適度にキツく結ぶこと
・ハリの結び方を覚えたい
追記
2016年7月5日 抱卵中の41.5㌢、釣れた!