碧水無辺

へら鮒釣りの忘備録用

8月と9月

October come she will

8月と9月を振り返る。

 

ところでこのブログは釣行記録用にしようと思ったけど、

ネット環境が芳しくないので、それはアナログでまとめることにした。

ここにはざっくりとしたメモだけたまに書く方針。

 

最近見たいいちこポスター。

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淡く滋味深いカラー。「季節のうつろい」を切り取る、キザさとかっこよさ。

 

 

で、8月始めは富里と清遊湖に1回ずつ入って、浅ダナ両ダンゴの練習。

ここら辺でようやく左手でエサ付け出来るようになった。

竿の手元があまり汚れなくなった!それは素晴らしいことだった。

 

混沌としていたエサの種類も、ようやくチョウチン系、セット系、浅ダナ系、、、

くらいの区別をつけて眺めることが出来るようになった。

後半から9月上旬にかけては円良田湖に何回か行った。

旅館下、梅林、梨の木。

玉網に入れて持つとずしりと重く型が良かった。

 

あと、針結びが出来るようになった。

一時は指が筋肉痛になった、それでも一度も上手く結べず。

結び終わる前にほろほろと解ける、ハリスがヨレヨレになる。

あまりに出来なくて毎晩茹でダコ状態だったけど、

コツと指運びを教えてもらい、今は結べる。

 

手持ちの針とハリスの種類が増えた。

ハリス0.5と0.6の違いがまだ実感できない。

 

 

今の目標は

どこかで100匹釣る

24尺の竿が使えるようになる

カッツケと底釣りマスター

 

目下の課題は、

やはりエサ打ちとエサ付け、正確ななじみ