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碧水無辺

へら鮒釣りの忘備録用

2017.5.6 精進湖

精進湖は去年の9月ぶり2回目。
今年は桜開花も魚の釣れ始めも遅かったようです。
釣れだしたと思ったらあっという間に盛況となり、4日は葉山新ロープ宙釣りで200匹超。
但し小べら主体だそうで、湖畔荘のご主人曰く8枚・キロ。
葉山はいくらでも釣れるという。
一方店下周辺、釣れるのはほぼ尺上という情報だった。
他の場所はよくわからない。
4月末に三島湖で100枚超達成したので、数に未練はないゾ٩( ᐛ )و
湖畔荘さんの店下、固定ボートに入る。

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5時〜15時納竿、42匹

釣れるほとんどが抱卵中で、700g平均のずっしり重い黒金の地ベラ。
小型が2匹交じったが、それ以外は全部良型。
こんなデカいヘラが数も釣れるなんて、信じられない。
産卵直前で、本当に良いタイミングだったのだろう。

竿短くしてから好ペースで朝のうちに17枚。
後半、色んな方角から風吹き、対岸真っ白になるほど雲が立ち込めて、ぐっと冷えた。
釣れるペースが落ちるのを止められなかったが
隣で竿を出していたI氏は、むしろそこから順調に数を伸ばした。
すごいです。目指したいのはまさにこういう感じです。
カラツンには終始悩まされるが、これから夏、釣りはもっと難しくなるとのこと。
私としては今日でさえ、地獄のカラツンに思えるのですが。

✳︎

渋滞を考慮して早めに竿仕舞い
食堂でお茶を飲みながら釣果報告とともに、古い写真を見せてもらい、
昭和30年代の、スケート、ワカサギ、ヘラ釣りの大盛況具合をビジュアルとして知った。
凍った湖上を埋め尽くすスケート靴の人々、氷上の露店タバコの幟、ワカサギ小屋
あるいは、溶岩に座ってオカ釣り
その連なる竿の数もすごいし、台もなく直接岩場に腰掛けて見えるけど、どうなっているんだろうか。
溶岩地帯は歩くと靴が1日でダメになることもあるそうだ
中央高速がない時代、釣り師よりボートの数が少なかった頃
そんな時があったそうだ。
へら鮒釣りの古今盛衰を聞く度に、それなら最も白熱した時期にやっていたかったと羨ましく思うけど
釣り人の姿というか性格だけは、昔も今も変わらないのかなとこの日は思った。



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メモ
竿15尺→11尺天々 グルテンセット、両ダンゴ
ウキ 美春4番
ハリス30・60スタート
→(上下3〜5㌢ずつ短くしてみる
→40・60(段差短くしてみる
→35・50(両ダンゴで打ちながら段差短く下も短くしてみる
→25・40(I氏と同じ設定にしてみる
→25・60(後半反応減ったため下ハリスだけ伸ばす

餌はバラケ・凄麩ベースに、天々、バラケマッハ
グルテンはα21とイモグル

セット→両グルテン→セット→両グル・・のサイクルに途中から両ダンゴタイムを挟む
ハリスは基本的に少しずつ短く、数回極端に変えた。
ウキ下、朝30㌢ほど浅くし、後半は深めにする。
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